新規工作機械の導入
2022年末から年始にかけて機械課で行われた地盤工事や設置工事を経て、ついに新規機械の本格稼働を開始しております。
これにより、今までの設備では困難だった大型製品の機械加工にも対応が可能になります。
将来的にはCAD/CAMを利用した三次元的な加工を含む、より高難易度の加工を視野に入れています。
稼動前には、機械課の社員や各部署の所属長が新規機械の前で怪我や事故がないように安全祈願祭を執り行いました。
新しい機械が導入されて心機一転、社員一同よりいっそう身が引き締まる思いで日々業務に励んでまいります。